いくつものJava

「わかりやすいJava・わかりやすいJavaEE」シリーズの中に書いていないこと

NetBeansとWildFlyを使ってJavaEE7(1)

NetBeans8.0 nighty (+ WildFlyプラグイン)+ WildFly8.0.0 Final 

NetBeansならGlassFishがあるのになぜという疑問はさておき、ようやくNetBeans+WildeFlyの組み合わせでJavaEE7対応のプログラムが作れることを確認しました。
 WildFlyUTF-8を使ってくれるようにする設定がどうしてもわからなかったのですが、lbtc_xxxさんに教えていただきました(ありがとうございました)。

http://www.nailedtothex.org/articles/wildfly/postutf8/

 

使用したソフトウェア

 

インストール手順

 手順1 ソフトウェアをインストールする

JDKNetBeansはダブルクリックして、画面のガイドに従うだけです。

NetBeansは、現在公開されているベータ版ではデプロイに失敗するのでNightyの最新版を使ってください。動作確認は2月22日の版で行いました。(正式版の公開予定は4月になっています)

また、WildFlyは適当な場所に解凍しておくだけです。

 

手順2 NetBeansにWidFly用のプラグインをインストールする

Red Hatに移ったグプタさんのブログに詳しく載っていますが(この時点でもNigthyバージョンを使っています。β版はかなり古いのでは?)、NetBeansWildFly Application Serverというプラグインをインストールします。

①メニューで[ツール]→[プラグイン]と選択する

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②[使用可能なプラグイン]タブをクリックする

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WildFly Application Serverを探してチェックを入れ[インストール]ボタンを押す

f:id:tkxlab:20140224130844j:plain

④使用許諾など画面にしたがってインストールする。終了するとNetBeansが再起動する 。

 

手順3 WildFlyをサーバーインスタンスとして追加する

NetBeansが再起動したら、[サービス]タブを開く

②[サーバー]をマウスの右ボタンでクリックし[サーバーの追加]を選ぶ

f:id:tkxlab:20140227203932j:plain

 ③[サーバー選択]の一覧から[WildFly Application Server]を選んで[次>]を押す

f:id:tkxlab:20140227204153j:plain

 ④[Server Location]の指定で[Browse]ボタンを押す

f:id:tkxlab:20140227204211j:plain

 ⑤解凍しておいたWildFlyのフォルダ(wildfly8)を選択して[Choose]を押す

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⑥[Server Location]欄と[Servere Configuration]欄が自動的に埋まる

⑦[次>]を押す

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 ⑧確認画面になるので[終了]を押す

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手順4 WildFlyを起動する

①WildeFly Application Serverが見えるようになっている

②右ボタンでクリックし[起動]を選択する

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 ③WildFlyが起動しサーバーログに状態が表示される

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 今回はここまで。

次回はプロジェクトを作ってJSFによるウェブシステムをデプロイして正常に実行できることを確かめます。